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【兵庫県版】古物商許可の取り方解説(個人・法人対応)|高砂市の藤田行政書士事務所

 

古物商許可の取り方を知りたい
申請には何が必要?
どこに行けば申請できるの?

このような疑問にお答えします。

この記事でわかること

  • 古物商許可の取り方がわかる
  • 申請に必要な書類がわかる
  • 申請先がわかる
古物商許可に詳しい行政書士が解説していきます

古物商許可の取り方

古物商許可の取り方は、以下の手順となります。

  1. 古物商許可を取得できるかの確認
  2. 必要書類の収集
  3. 申請書の記入
  4. 警察署で申請手続き
  5. 許可証の受け取り

それぞれ解説していきます。

1.古物商許可を取得できるかの確認

古物商許可を取得するには、下記の3つの要件を満たす必要があります。

  1. 営業所を用意できるか
  2. 管理者を用意できるか
  3. 欠格事由に該当していないか

営業所を用意できるか

営業所は、自宅でも店舗でも構いません。
ただし、営業所に関しては①実際に存在していること②独立して区分されていることが必要です。
そのため、実在性のないバーチャルオフィスだったり、区分されていないコワーキングスペースの場合、古物商許可の申請ができません。

ポイント

  • 自宅や店舗→実在性ありなのでOK
  • バーチャルオフィス→実在性なしなのでNG
  • コワーキングスペース→区分されていないのでNG

管理者を用意できるか

管理者は役員でもアルバイトでも可能です。
申請者が管理者を兼ねることも可能なので、個人で申請する場合はご自身が管理者になるといいでしょう。

以下に該当する場合は、管理者になることはできません。

  • 未成年者
  • 営業所に常勤できない方
  • すでに別の営業所で管理者になっている方

欠格事由に該当していないか

欠格事由

  • 破産手続き開始の決定を受けて復権を得ない方
  • 犯罪歴のある方
  • 最近5年間で古物営業法に違反した方
  • 暴力団員、もしくは暴力団員でなくなった日から5年を経過しない方
  • 精神機能の障害により業務を適切に行えない方

これらの欠格事由に該当する場合、古物商許可申請ができません。
申請書類の誓約書に詳細が記載されているため、事前に確認をしておきましょう。

>>個人用誓約書

>>法人役員用誓約書

2.必要書類の収集

古物商許可申請の必要書類は以下のとおりです。

【個人用】【法人用】
古物商許可申請書
誓約書
略歴書
住民票
身分証明書
定款×
登記簿謄本×

これらは必ず用意しなければならない書類となります。
一方で、以下の書類は管轄警察署によって必要となる場合がありますので、事前に警察へ電話して確認しておきましょう。

管轄警察署によって求めれる書類

  • 賃貸借契約書
  • 使用承諾書
  • 平面図・周辺地図

このほかに、自動車を扱う場合、自動車の保管場所の賃貸借契約書や使用承諾書、平面図・周辺地図を求められることがあります。

兵庫県の場合、警察ホームページから古物商許可申請書・誓約書・略歴書がダウンロードできますので、下記よりご利用ください。

>>書式のダウンロード先

3.申請書の記入

書類が全て揃ったら申請書へ記入していきます。
古物商許可申請書の書き方は個人・法人によって違うため、下記よりご確認ください。

行政書士が解説!失敗しない古物商許可の取り方6ステップ【個人編】

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行政書士が解説!失敗しない古物商許可の取り方6ステップ【法人編】

続きを見る

書き方の注意点も詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

4.警察署で申請手続き

書類の記入が終われば申請となります。
古物商許可の申請先は、「営業所(古物営業を行う拠点)の所在地を管轄する警察署」となります。

管轄警察署がわからない

という方は、下記より確認できます。

>>管轄警察署一覧(兵庫県)

警察署へ行く際は、担当者が不在の場合もあるため、事前予約をしておくのがおすすめです。
申請時には、手数料の19,000円を支払わなければならないので忘れないようにしましょう。
受理されれば、後は許可が下りるのを待つだけとなります。
許可が下りるまでの標準処理期間は40日ですので、そのあいだは古物の仕入れはしないよう注意してください。

なお、標準処理期間は土日祝日と年末年始は含まれませんので、実際には40日以上かかると思っておいてください。

5.許可証の受け取り

無事に許可が下りると、警察署から連絡があります。
日程調整して受け取りに行きましょう。
受け取りの際、10分ほど古物商許可取得後の説明があります。

以上が古物商許可の取り方の一連の流れとなります。

ポイント

許可取得後は、標識と帳簿が必要となりますので、忘れずに用意するようにしましょう

まとめ

古物商許可の取り方は、以下の手順で行うとスムーズに進みます。

  1. 古物商許可を取得できるかの確認
  2. 必要書類の収集
  3. 申請書の記入
  4. 警察署で申請手続き
  5. 許可証の受け取り

ご自身で取得しようとお考えの方は、本記事を参考にチャレンジしてみてください。

お知らせ

当事務所では、古物商許可取得のサポートを全国対応で行っております。
本記事を読んで、

やっぱり難しそう…
時間がかかりそうだな…

と思われた方は、ぜひ一度ご相談ください。
当事務所にお任せいただければスムーズに古物商許可を取得できます。

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    • この記事を書いた人

    行政書士 藤田晃司

    兵庫県高砂市の行政書士 / 藤田行政書士事務所代表 / 【専門分野】古物商許可・車庫証明・建設業許可

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