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【古物商許可申請】代行のメリット・デメリットや費用の相場を行政書士が解説!

 

  • 代行を依頼するメリット・デメリットを知りたい
  • 代行費用がいくらかかるのかも気になる
  • 古物商許可申請は代行してもらうほうがいいの?

古物商許可申請を行政書士に代行する最大のメリットは、手間と時間をかけず、スムーズに許可を取得することができる点にあります。

一方、自分で申請するのに比べて費用がかかるというデメリットもあります。

当記事では古物商許可申請を検討中の方向けに「行政書士に代行依頼をするメリットとデメリット」「代行費用の相場」について解説します。この記事を最後まで読むことで、ご自身で申請するか行政書士に代行を依頼するかを判断できるようになります。

古物商許可申請はご自身でも可能であり、必ずしも行政書士に代行依頼しなければ取得できないということはありません。

ご自身の状況に合わせて最適な方法を選択しましょう。

古物商許可申請を行政書士に代行依頼するメリット

行政書士に代行を依頼することで、以下のようなメリットが得られます。

手間が省ける

古物商許可申請は、単に申請書を記入して提出すれば終わりというわけではありません。

申請書の記入以外にもやるべきことは多く、慣れていなければ非常に手間がかかります。

古物商許可を取得するまでの流れ

1.古物商許可が必要かどうかの確認

2.古物商許可が取れるかを確認

3.必要書類の収集

4.申請書の作成

5.管轄警察署へ申請書類の提出

6.管轄警察署へ許可証の受け取り

古物商許可を取得するには、上記の6ステップをクリアする必要があります。

具体的な内容を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

>>行政書士が解説!失敗しない古物商許可の取り方6ステップ【個人編】

必要書類の収集に関しては、人によって必要なものが異なるため、事前に管轄警察署との打ち合わせもしておかなければなりません。

また、住民票や身分証明書を市区町村役場へ取得しに行ったり、申請書の提出・許可証の受け取りに管轄警察署へ行ったりする必要があります。

意外とやることが多いと思いませんか?

行政書士に代行を依頼した場合、こうした手間のかかる作業をすべて任せることができるメリットがあります。

・忙しくて自分で許可申請をする余裕のない方

・平日に市町村役場や警察署へ行けない会社員の方

・面倒なことはなるべくやりたくない方

これらに該当する方であれば、許可申請を行政書士に依頼することは大きなメリットになると言えるでしょう。

時間短縮ができる

古物商許可は、申請時と許可証の受け取り時の計2回、警察署へ行く必要があります。

ですが、この際にもし書類の不備などがあれば申請書が受理されず、何度も警察署へ足を運ばなければなりません

そうなると当然、許可取得までの時間が長くなるため、営業開始時期にも影響を及ぼします。

古物商許可申請は、平日しか申請を受け付けてもらえないため、会社員の方だと何度も仕事を休まなければいけません。

頻繁に仕事を休むとなると、会社にも気を使いますし、大幅な時間ロスにもなるでしょう。

このように、ご自身で古物商許可申請をやるとなれば予想以上に時間がかかってしまう恐れがあります。

その点、行政書士に代行依頼をすれば、管轄警察署との綿密な打ち合わせを行ってくれるので、書類の不備などで時間をロスしてしまうリスクを避けることができます。

スムーズに申請ができるので、ロスなく最短で古物商許可を取得したい方にとっては大きなメリットであると言えるでしょう。

古物商許可申請を行政書士に代行依頼するデメリット

デメリットといえば、やはり費用がかかる点でしょう。

行政書士の代行には費用がかかる

自分で申請をするのであれば、基本的に申請手数料(19,000円)と住民票や身分証明書といった必要書類にかかる費用(1,500円前後)だけで済みます。

しかし、行政書士に申請代行を依頼するとなると、これらの金額にプラスして数万円の費用がかかります。

自分で申請するのに比べると2倍以上の費用がかかるため、なるべく費用を抑えたい方にとっては大きな負担となるでしょう。

行政書士に代行依頼した場合の費用

気になる古物商許可の代行費用ですが、相場は40,000円~60,000円程度となっています。

サービス内容によってもう少し安くなったり高くなったりしますが、依頼を検討中の方は大体このくらいの費用がかかるんだなと思っていただけるといいでしょう。

ちなみに、この金額には申請手数料(19,000円)は含まれていませんのでご注意ください

結局代行は依頼したほうがいいのか?

結論としては、人によって異なります。

時間が確保できる方や、費用をなるべく抑えたい方であれば自分で申請してみるのもいいでしょう。

反対に、以下のポイントにあてはまる方は、行政書士への代行依頼を検討してみることをおすすめします。

・最短で許可を取得したい

・慣れない許可申請はすべて丸投げしたい

・警察との打ち合わせや書類の収集といった面倒なことはやりたくない

・平日に休みが取れない

・何度も警察署へ行って時間をロスしたくない

行政書士に依頼すると費用はかかりますが、手間と時間は大幅にカットすることができます。

依頼するかどうかは、ご自身の状況と照らし合わせて判断するといいでしょう。

まとめ

古物商許可申請の代行を依頼した場合、費用はかかりますが、時間のロスをなくしたり、余計な手間を省けたりとデメリットを補うのに十分なメリットも得られます。

どうするか迷っている方は、費用とメリットをじっくり比較し、検討してみてください。

当事務所では、古物商許可申請のお手伝いを行っております。

必要書類の収集・作成はもちろんのこと、警察との打ち合わせも対応いたします。

ご相談は無料なので、忙しくて平日に役所や警察署へ行けない方や手続きに時間をかけたくない方はお気軽にお問い合わせください。

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    • この記事を書いた人

    行政書士 藤田晃司

    兵庫県高砂市の行政書士 / 藤田行政書士事務所代表 / 【専門分野】古物商許可・車庫証明・建設業許可

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